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家族アルバムを作るならアプリ「ALBUS」がオススメです!【ヘビーユーザーの私が語る】

みなさん、我が子の写真撮ってますか?

まぁ、撮りますよね、バシバシ。iPhoneのカメラ性能も年々良くなってますし。

でも、気軽に撮れるからこそ、1年も経てば、その枚数って膨大な数になっていませんか?
そうなると、見直すのも大仕事になるので、結局撮るだけ撮ってそれっきりということになりがちです。

現在進行形の子供の成長は昔を振り返るからこそ、親も実感できるので、撮った写真を見返さないのはもったいない。

じゃあ、どうするか?

アルバムを作りましょう!

私はこのところ、1年おきに写真アプリのALBUSみてねのサービスを使って、交互にアルバムを作っています。

どちらも本当にオススメなのですが「今年はALBUSで行こう!」という決め手があったので、今回はALBUSの良さを語りつくします。

ALBUSとは[おしゃれなましかく写真がお得に作れる!]

ALBUSは、写真印刷サービスのアプリです。

>> ALBUSダウンロードはこちら(もちろん無料)

シンプルに説明すると、

・毎月
・無料で
・ましかく写真を

印刷してくれるサービスです。

そんなうまい話はないと思われるでしょうが、事実です。
といっても、もちろん条件があって、

 

・毎月無料は8枚まで(この枚数を増やす方法は最後に)。
・送料242円(税込)は必要。
・専用アルバムは別料金。

ここまで聞くと、少し納得してもらえるんじゃないでしょうか。

ALBUSでアルバムを作るメリット

家族アルバムを作る方法は、いろいろあります。

■アルバムを買ってきて、自分で現像した写真を貼っていく方法。

■ネット印刷でフォトブックを作る方法。

しかし、これらの方法は手間がかなりかかります。で、手間がかかることって、大抵の場合長続きしません(誰でも身に覚えがあるはず)。

家族アルバムは毎年作っていきたいものですから、もっと簡単に作りたいと前から思っていました。

試行錯誤の末にたどりついたのが、ALBUSでした。すっごい前にもPR投稿をインスタでしましたが、その後もちゃんと使ってますよ。だって本当に気に入ってるんで。

ALBUSのメリット1【一月ごとだから手間がかからない】

長女が生まれた年にフォトブックを作って痛感したのが、

1年間撮りためた膨大な写真を見返して、アルバムに入れる写真を選ぶのは超しんどい!

ということでした。

その点、ALBUSは一ヶ月に無料で現像できる枚数が決まっているので(8枚〜最大15枚)、必然的に毎月写真を選ぶ作業を行うことになります(アプリで通知も来るので忘れることはありません)。

月のはじめに、前月撮った写真の中から印刷可能枚数分、お気に入りの写真をALBUSアプリで選択して、プリント注文!

ひと月分ならたいした量ではないですし、無料プリント枠が決まっているからこそ、あれもこれもと迷わずに思い切ってベストセレクションができるってもんです。

ALBUSのメリット2【写真だからやっぱりきれい!】

ネット印刷でフォトブックを作ったこともあるからわかるんですが、上質紙に印刷しただけの写真と比べると、光沢のある専用印画紙にプリントされた写真は、発色も画像のクリアさもまったく違います。

せっかくの写真なのに、できあがったら何となくぼやーっとしてるのって嫌じゃないですか。

きれいな写真だからこそ、我が子のかわいさが際立つわけで(言っちゃった)、何度でも見返したくなるんですよね。

ALBUSのメリット3【ましかく写真で何も考えなくてもおしゃれ】

ALBUSといえば、ましかく写真の元祖。後発でみてねも同じサイズを出してきています。

スマホでは縦に撮ったり横に撮ったりしますよね。ALBUSでは、それがすべてましかく(8.9cm×8.9cm)にトリミングされます。縦向き写真だったら上下が、横向き写真だったら左右がカットされる形です。もちろんトリミング位置は自分で自由に調整できます。

なぜ、ましかくがいいのかというと、アルバムに入れる時に写真を縦にしたり、横にしたりするわずらわしさがないこと、そしてただ入れているだけなのに、ましかくが並んでいるとスッキリおしゃれに見えるというところでしょう。

専用アルバムに、何も考えずにポンポン収めていけば、勝手にいい雰囲気のアルバムができあがるのです。

西暦と月が印字されたましかくカードがついてくるのも、うれしいですね。

ALBUSのメリット4【新サービス、オリジナル表紙のアルバムが作れる!】

最後に、今回強くオススメしたいのが、ALBUSは子供の描いた絵で世界にひとつだけのアルバムが作れる新サービスを始めました!

厳密に言うと、子供の写真である必要はなくて、アルバムの表紙に使いたいものを写真に撮ればアプリから簡単に作成できます。

我が家も早速やってみましたよ!

私はてっきり表と裏の両方に絵が入れられるものと勘違いしていて、娘たち二人にワイワイ描いてもらいましたが、実は設定できるのは表だけでした(許してくれ!)。

じゃーん、完成!

お値段は、写真プリントとは別料金でオリジナルアルバムは本体4,180円+送料330円(いずれも税込)がかかります。でも一生の思い出と思えば、全然安いかな。

合成画像で完成図が確認できます。

で、データを送ってから完成までおよそ1ヶ月かかります。

子供たちがすっかり忘れた頃に届いた!

見てください!良くないですか!?

味があります。オックスフォード生地(コットンキャンバスと言ったほうがいいのかな?)なので、風合いがよくて、手触りも気持ちいいです。そして、発色も悪くないです。

裏はシンプル

まさに毎年ちがう、その時にしか作ることのできない、思い出の1冊となりました。大満足!

ちなみに、オリジナル表紙ではなく、スタンダードタイプのアルバムの場合、本体2,178円+送料330円です。前はこれを注文していました。

こちらもオックスフォード生地で、カラーバリエーション豊富だし、シンプルデザインで悪くないですよ。

ALBUSのデメリットを考える

いいことばかりなのも気持ち悪いので、何かデメリットがないか考えてみました。

ALBUSのデメリット1【無料プリント枠が決まっている】

最初から分かっていることではありますが、ひと月に無料で注文できるのは8枚までです。

ちょっと少ないですよね。まぁ、制限枚数を超えても、1枚22円(税込)で追加注文できるんですけどね。

あと、私のクーポンを使ってください。「YS28F」です!これで無料プリント枚数が1枚増えます。

ALBUSのデメリット2【注文を忘れると有料になる】

ご丁寧に毎月アプリが通知をくれるんですが、それでもうっかりその月の間に注文を忘れてしまうこともあります。

後から気づいても、その月の無料プリント枠はなかったことになります。

過去の月のプリントをしたいと思ったら、8枚までは176円かかります(+送料242円)。

まぁ、なるべく月のはじめに注文してしまいましょう。

ALBUSのデメリット3【リフィルを買い足す必要があるかも】

ALBUSのアルバム(スタンダードでもオリジナル表紙でも)には、リフィルが13枚ついてきます。リフィルは片面タイプが2枚、両面タイプが11枚で、わかりやすくページ数で言うと、24ページ分となります。

ひと月分を見開き2ページで使えば、ちょうど24ページで1年分となります。

1ページにつき、写真が6枚おさまるので、見開きで12枚。無料プリント枠が8枚であれば、月表示カードを入れても9枚で、余裕があります。

ただ、友達を招待すると無料プリント枚数が1枚ずつ増えていくんですが、最大15枚までいくと、標準装備のリフィル枚数では1年分の写真がおさめきれなくなります。

その場合、リフィル10枚セット(935円+送料330円)を追加購入しなくてはいけません。私は買ってます。

まとめ

ALBUSで家族アルバムをつくるメリット、デメリットをまとめてみました。

繰り返しになりますが、気軽にストレスなく楽しんで作れるというところが最大のポイントなので、私は自信を持ってALBUSをオススメします。

後から作ろうと思っても作れない、いまの自分たちだけが作ることのできる、幸せの一コマ一コマを切り抜いて大事におさめたアルバム。

何年たっても色あせない、宝物になるのは間違いありません。

先ほども書きましたが、私の招待コード「YS28F」を使えば、無料プリント枚数が1枚増えますのでぜひ活用してください!

私は招待しまくって(現時点で84人!)とっくに上限の15枚になっているので、これ以上ご招待しても特にメリットはないのですが、せっかくここまで読んでいただいたので、感謝の気持ちをこめて!

まずはこちらからアプリをダウンロードしてみてください!